志望動機に熱いメッセージを書きすぎて落選・面接必勝法

気合いだ、やる気だ、レスリングの浜口選手の父や、井脇のぶ子さんのようにやる気を全面に出すのが逆効果になってしまうというケースもあります。例えば、面接の志望動機などに、昔からお店に通いつめて、この店に働くのが人生の夢でした、とか、同業種の店を調べつくしてこの店が一番、理想的だと長々とメッセージつきで書いたりしたらどうでしょう。
一般的にやる気がマイナスに進むことはないと思われがちですが、意外にもバイトの場合、熱すぎるが逆に敬遠されるケースもあります。もちろん、熱いメッセージで見事、面接官のハートをゲットするというパターンは全然ありますが、そうでないケースもあります。
例えばどうでしょう、みなさんが採用側の立場だとして、軽い感じで大学生や主婦が家に近いからと週何日か入ってもらえればなという感じで募集したら、バリバリに店を調べられて、将来的にこの店をどんな遠くの離島でも開業したいと永遠と語られたら、そんなにバイトに責任あるポジションを任せようとしてないし、バイトがやる気過ぎると社員の立場がなくなってしまいますし、パワーバランス的におかしくなってしまう、野生動物でいうとシマウマの方がチーターより力をつけすぎるというわけの分からない状態に陥って、店が混乱する可能性だってあります。でも、やる気がないと採用されなさそうですし、どうすればいいいのか?難しい問題ですね。

志望動機にはこう書け

応募者の意思を最初に採用側に見せるのは、まず履歴書となります。志望動機という欄がだいたいのフォーマットに記載があり、これが書かれてないと、不備があるとして足切りを食らう可能性もあります。ここに、熱いメッセージを空欄ぱんぱんに長々と書かれたら、ちょっと怖いですよね。逆に空欄でもやる気なさげに見えますし、間くらいのちょうどいいものはないでしょうか?
志望動機の理由として、飲食店の場合、以前から飲食業に興味があってなど業界を知ったかぶりして、つらつらと分析されたりしたら、ちょっと採用側もひいてしまいます。大事なのは採用側の気持ちを考えることです。だいがいは従業員として仕事がこなせて、シフトの調整が楽になる、プラス店全体の事を考えてくれたり、休憩中のムードメーカーになってくれたりする人物が現れたらいいな、くらいの感情だと思いますので、それにあった志望動機、戦力にもなれて尚かつ、人間的な面白みもアピールする、くらいの感じがちょうどよさげです。